青梅市議会 2021-11-30 11月30日-12号
市内にはスポーツのみならず、吹奏楽等で大変レベルの高い学校もございます。学力の向上とともに、児童・生徒の様々な可能性を高める点で、部活動の役割は大変大きいと思いますけれども、どのように強化をしていくのか、考えをお示しいただきたい。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
市内にはスポーツのみならず、吹奏楽等で大変レベルの高い学校もございます。学力の向上とともに、児童・生徒の様々な可能性を高める点で、部活動の役割は大変大きいと思いますけれども、どのように強化をしていくのか、考えをお示しいただきたい。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
並びに、こちらも、飛沫感染防止ということで、吹奏楽等の演奏は行わないというものでございます。 ○早川和江 委員長 続けて、どうぞ。 ◎近津勉 指導室長 続きまして、2番として、児童・生徒に関する文書の紛失ということでのご報告でございます。
ガイドライン等の見直しにつきましては、当初は吹奏楽等、合唱も含めてなんですけれども発声を伴うようなものの活動のリスクということを重要視していたところでございます。
唾抜きというふうに言っているところではあるんですけども、そういった作業を行うときに、飛沫が飛び散るというようなことが想定されておりますので、そこの部分につきましては、通常より演者さんの間隔を空けていただくとともに、いわゆるペットシートといったものを持ち込んでいただく、もしくはお貸出しをさせていただき、飛沫が飛ばないような状況の中で、オーケストラ等について、吹奏楽等について公演を行っていただくように、
富士小学校の活躍ぶりもこの成果説明書に掲載されているとおり、台東区は非常に吹奏楽等が盛んなんですが、この楽器修繕と楽器購入、これ、中学校もそうなんですけれど、大体同等の額なんですね。
○濵下文化・交流課長 10月8日の集客についてでございますけども、委員おっしゃいますように、区内にある私立高校も幾つか吹奏楽等をやってたりいたしますので、そういったとこへの周知については工夫をさせていただきたいなというふうに思いますし、あと、目黒区内で音楽、特にジャズの交流が盛んな地域等もございますので、そういった地域からの発信ですとか、あと、ホームページで幅広く周知をするですとか、そういった周知
◎荒浪 蒲田西特別出張所長 新たに整備するホールにつきましては、これまでの音楽ホールという位置づけとは異なりますので、地域の音楽団体の吹奏楽等に利用できる機能を備えていきたいという形で、今、計画のほうを進めているところでございます。 ◆黒沼 委員 やはり、この果たしてきた役割と、そのレベルの高さと、それから区民の願い、3割以上の使用があるということを含めて、やめたのは失敗だったと思います。
各小中学校が取り組む吹奏楽等の音楽活動については、市として、その活動と活躍を応援し、今後も広報はむらやはむらの教育などで活動を紹介することや、テレビはむらで実際の演奏の様子を放映することなどにより、市民の皆様に、直接小中学生の活躍や演奏を届けられるよう取り組んでまいります。
児童・生徒の豊かな情操を育むため、特色ある教育活動を拡充し、特に吹奏楽等に係る音楽活動の充実を図ります。この取り組みにより、各学校が、新しい『学習指導要領』の示す理念である「地域に開かれた学校」の具現化を図り、音楽を通じて教育活動の一端を地域社会に示すとともに、社会に貢献する人材を育成してまいります。 快適な学習環境の整備。
音楽に関しますと、外部から大変立派な先生を招聘して、そして吹奏楽等を教えていらっしゃったりもしておりますので、やはり先生方の力量といいますかね、ちょっと失礼な言い方かもしれませんけれど、それによってどんどん、伸びる人は伸びるのではないかなと感じております。
また、文化的なものにつきましても、吹奏楽等全国大会や東京大会、こういったものの結果をお示ししております。 ○委員長 阿部委員。 ◆阿部光利 委員 2枚目の下から2番目のところで、第14会文部科学大臣杯の囲碁ですか、これがあったようですけれども、実は全国しきなみ短歌コンクールという民間でやっているものがありまして、これ、全国で6万5,000首が集まっているんですよ。
◎藤澤 施設整備課長 今、ご指摘のあった音響についてなのですけれども、基本、やはり区民の方々が気軽に利用できるという部分を主眼において、当然吹奏楽等で演奏会を行うこともありますので、そういったもとで音響、あるいは逆に防音効果というものを基本設計、実施設計の中でしっかりと考えてまいりたいと思っております。
また、学校におきましては、運動、吹奏楽等で優秀な成績をおさめるなど、児童・生徒が日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、活躍をしております。 一方、社会教育におきましては、青梅市立美術館開館30周年記念特別展を、郷土博物館におきましては開館40周年記念青梅鉄道展を開催し、いずれも多くの方々が御来館をされたと伺っております。 就任1年目におきましては順調なスタートではないかと感じております。
139: ◯ 教育長(有馬 守一君) 私もたびたび各学校の吹奏楽等を拝聴しておりますけれども,小・中学校で意欲的な音楽活動がなされているにもかかわらず,学校の楽器がこうした状態にあるということを残念に思っております。
2) 小中学校の吹奏楽等のレパートリーの中に「羽衣の堰」も加えてみたらいかがでしょうか。 3) 様々なイベント会場で、BGMとしてこの曲を利用してみたらいかがでしょうか。 4) 歌唱コンテストの様子を生中継で放映をしてみたらいかがでしょうか。 5) 今後この曲をどのように広めていくのでしょうか。また、活用していくのでしょうか。
なお、各小学校ではドッジボール、サッカー、吹奏楽等、教育課程外の活動に参加している児童につきましては、保護者の了解のもと、例えば7時30分前から教員が指導を行うなどしており、午前5時間制実施による他の学校との差はございません。また、遅刻につきましては児童の個々の事情によるものであり、午前5時間制との関係や他校との差は認められておりません。 次に、2点目についてお答えいたします。
五中校区みんなの音楽会は、毎年度第五中学校区教育推進協議会を中心とした地域の方々の支援により、小学生から大人までが参加して吹奏楽等の交流を行う大変意義のある行事と捉えております。保育園、幼稚園の参加につきましては、就学前教育と義務教育の連携の視点から、今後、教育委員会といたしまして校長を通して主催者にお伝えをしてまいりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(川島利男君) 市長。
また、やり方につきましても先ほど申し上げましたが、青少年の吹奏楽等もそういうところでやるとか、いろいろな方法を幅広く検討していきたいと思います。その中に、このお供物といいますか、そういうもののあり方も含めて検討していきたいと思います。
ある学校では吹奏楽等がすごく盛大になって、伝統になってきていても、任期が来ると先生が異動してしまう。そういうときに、PTA並びに学校の校長から要望があっても、それはできないというわけです。そういう点で、江東区として独自に対応ができるのかどうかお伺いします。